45歳の壁
教育訓練給付金と教育訓練支援給付金。
名前が似すぎていて、正直「同じようなもの」だと思っていました。
援助してくれるのは学校の費用だけだと思ってたよ。
でも、この制度を使って資格を取った友達と話していて教えてもらった。生活費も援助してくれるって。
回りに話してみるのって大事。
てか、ハローワークの人もなんか教えてくれればいいのに。
そしてさらに衝撃だったのは――教育訓練支援給付金は45歳未満が対象だということ。
今年44歳の私は、今さら気づいた。
「え、これって今年使わなきゃ終わりじゃない?」と。
制度って、知っている人だけが使える。
知らなかった人は、静かにチャンスを逃す。
今日は、そんな私のモヤモヤと、今からでも間に合うかもしれない話を書いてみます。
教育訓練給付金と教育訓練支援給付金は別モノだった
まず前提として。
私がずっと「同じ」と思っていたこの2つ。
- 教育訓練給付金
- 教育訓練支援給付金
実はまったく別物でした。名前似すぎだよ!!
「教育費応援金」と「通学時生活支援金」とかにしてくれればいいのに。(センスよ)
教育訓練給付金とは
厚生労働省の制度で、対象講座を受講すると
受講費用の一部が戻ってくる制度。
これは年齢制限はなし(条件はあるけど)。
つまり「学び直しを応援するお金」。
教育訓練支援給付金とは
こちらは、一定条件を満たした失業中の人が
専門実践教育訓練を受ける場合に、生活費をサポートしてくれる制度。
そしてここが重要。
45歳未満という年齢要件がある。
ここ、もっと大きく書いてほしい。(一応太字にはなってたけどね)
44歳の今、急に焦る理由
私は今44歳。
あと1年で対象外。
「そのうち資格を取ろう」
「子どもが落ち着いたら」
そうやって後回しにしてきた時間が、急に現実味を帯びた。
何かを始めるのに遅いということはない、けど、
使える制度は、
“いつでもある”わけじゃない。
学校のお金だけ貰えても月収なくなったら生活できない、無理だなとあきらめてた
生活費も支援してくれる制度があった
それを知らなかったことが、マジで悔しい。
制度がわかりにくい問題
名前が似ている。
説明ページも難しい。
ハローワークのサイトも、
読んでいるうちに脳が停止する。
これ、私だけ?
たぶん多くの人が
「なんか面倒そう」
「条件多そう」
「私には関係ないかも」
で閉じていると思う。
でも。
条件を満たしている人にとっては、
数十万単位の支援になる可能性がある。
知らないって、普通に損。
今年、動くと決めた
私は今、
- 資格取得を本気で考えている
- 働き方を見直したい
- 100歳まで働けるスキルを身につけたい
だからこそ思う。
「知った今が、一番若い」
45歳になる前の1年。
制度に振り回されるんじゃなくて、
制度を使いにいく側に回りたい。

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